こんにちは、0歳と6歳の姉妹を育てるかーたんです。
長女が4か月のころから図書館で隔週30冊の本を借りて、読み聞かせをしてきました。
借りた本は累計4500冊を超え!!
そんな我が家の長女が本好きに育った話をさせてください。
ある日長女の様子を見ていてふと思いました。

あれ、うちの子、本好きかも?
そう思うきっかけとなった長女の朝の様子を今日はご紹介します。
朝起きたらリビングにある本棚に行き、本を選ぶ。
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パパと絵本を読みながら、お着替え。
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ご飯を食べたら、絵本を読みながら歯磨き。
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準備が終わると、玄関まで絵本を読みながら移動
(二宮金次郎スタイル)。
↓
そのまま本を読みながら車に乗り込み、保育園へ登園。



この子、起きてからずっと本を読んでるな・・・。
そこで今日は、我が家の長女がどうやって絵本と仲良くなっていったのか、リアルな記録としてまとめてみます。
読み聞かせ、はじめたきっかけ
長女が生まれ、初めての育児で右も左もわからない中で必死に育児をしていた私。
初めのうちはまだあまり笑ったりもしないし、動きも少ないので、



赤ちゃんとどんなふうに遊んだらいいんだろう
と悩んでいました。
そんな中、4か月健診で自治体のブックスタートの活動で、絵本を読んでもらう機会がありました。
そのときボランティアの方に読んでもらった絵本は「くだもの」。
とてもリアルで美味しそうな果物の絵に長女はとても目をキラキラさせて絵本を見ていて、
私はその姿にびっくりしたと同時に、「お、これはいいかも!」と手ごたえを感じた瞬間でした。


作品名 | くだもの |
著者 | 平山和子 |
出版社 | 福音館書店 |
ページ数 | 24ページ |
図書館30冊生活、スタート!



絵本を買い続けるのはなかなか大変・・・。
そこで頼ったのが図書館!
ママ、パパ、長女の貸出枠(10冊×3人分)をフル活用して、隔週で30冊借りる生活が定番になりました。
どんな絵本なら喜んでくれるかなと、絵本を探すのが楽しくなり、我が家の図書館通いがスタートしました。
毎晩のルーティンは「寝る前の3冊」
どんなにバタバタしていても、旅行先でも、寝る前の絵本3冊は欠かしませんでした。
寝室に向かう前に子どもがその日読みたい本を自分で選んで、布団にゴロン。
3冊読んだら電気を消して、「おやすみなさい」が我が家のルーティンでした。



絵本を読まないと、寝れないよ
成長とともに変わってきたこと
初めのころは「ニヤッ」と笑うだけだった反応も、成長とともに変化してきました。
本の中のフレーズを一緒に声に出したり、ポーズをとってみたり。
そんな可愛らしいわが子の様子を見ると、さらに一緒に絵本を読むのが楽しくなりました。
特にわが子が0~1歳ではまった絵本を紹介します。


作品名 | いないいないばあ |
著者 | 松谷みよこ 瀬川康男(絵) |
出版社 | 童心社 |
ページ数 | 20ページ |



赤ちゃん絵本の大定番!
一緒に「 ばぁ!」と声を出して読めるようになった時は感動しました。


作品名 | だるまさんが |
著者 | かがくいひろし |
出版社 | ブロンズ新社 |
ページ数 | 20ページ |



だるまさんシリーズは何度読んでもおもしろい!
3冊とももっているよ。


作品名 | ぺんぎんたいそう |
著者 | 齋藤 槙 |
出版社 | 福音館書店 |
ページ数 | 20ページ |



ペンギンの親子が可愛らしく体操します。
我が家も一緒に体を動かして読んでいました。
育児のピンチも絵本で乗り切った!
歯みがきを嫌がった時、トイトレに苦戦した時、、、。
どうしていいかわからない!という瞬間に、絵本が助けてくれたことが何度もあります。
例えば、歯ブラシを列車に例えてお口の中を探検するストーリーや、うんちに興味を持てる絵本など。
ママ、パパの言うことは聞かなくても、絵本のキャラクターの言葉なら、不思議なことに自然と受け入れてくれること
が何度もありました。


品名 | はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう! |
著者 | くぼまちこ |
出版社 | アリス館 |
ページ数 | 24ページ |


作品名 | とんとん トイレ |
著者 | わだことみ 冬野いちこ |
出版社 | 岩崎書店 |
ページ数 | 16ページ |
季節や行事の絵本、昔話にも触れてみた
せっかくの読み聞かせタイム、
ただ読むだけじゃもったいない!と思って、いろいろ工夫してきました。
日常の生活や、お出かけだけでは体験しづらいことも絵本を使って感じてもらえたらなと思い、
意図的に季節の絵本や行事に関する絵本を取り入れました。
- 季節感のある絵本(春:桜、夏:海、秋:落ち葉、冬:雪を題材にした絵本など)
- 行事に関連する絵本(七夕、ハロウィン、お正月、節分など)リスト
- 昔話や童話(「ママ、パパも子どものころに読んだよ」と話すとより一層興味を持ってくれました)
下の子にも読み聞かせ中。でもちょっと違う。
いまは0歳(5か月)と6歳の育児中。
下の子にももちろん読み聞かせをしているけれど、
上の子のときとはまたちょっと違う感じ。
それは上の子が下の子に読み聞かせしてくれること。
これが本当に幸せな光景です。


無理しなくてOK。「読めるときに、楽しめばいい」
読み聞かせって、続けようとすると意外と疲れる日もあります。
毎日同じ本を「読んで」と持ってこられたり、
読み終わったと思ったら「もう1回!」と言われたり・・・。



「えー、またー?」と言ってしまうことも(笑)



おかあさん、読みながら寝てることもあったね(笑)
でも無理せずたった5分でも、ママ、パパが子どもと少しでも絵本を通して楽しい時間が過ごせたら、
それだけで立派な“絵本育児”だと思います。
まとめ:絵本は、親子の安心時間
毎日の忙しい中で、ほんの5分だけでもページをめくる時間。
それが私にとっても、子どもにとっても、
ちょっとホッとできる「安心する時間」になっていました。
これからも、絵本と一緒にこの時間を大切にしていけたらいいなと思っています。
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